「チャレンジ」をさまざまな視点から捉え、チャレンジを賞賛することと、そのチャレンジを後押しをする文化を大切にし、積極的にチャレンジできる環境を作る施策を行っています。
チャレンジするためには、活発な意見交換ができる文化、すなわち心理的安全性が保たれていることが必要であり、そのためにさまざまなコミュニケーション促進の機会を設けています。

ソリューション事業の創生につながる特許提案・出願の前段階として、AIの活用やDXを意識したアイデア創出を全社施策として推進しています。この取り組みは、日々の業務で気づいた課題や改善点を、ユーザー目線で解決する発想力へとつなげることを目的としています。
入社1年目の社員は参加を必須とし、また全社員が積極的に提案できる心理的安全性のある環境づくりを進めています。優れたアイデアは表彰し、社員のアイデア創出への意欲向上を図っています。

従業員の技術貢献、経営貢献や業務効率向上等に大きく寄与した案件に対し、それに従事したメンバーを表彰する制度があります。
表彰の枠組みとしては、技術賞、ソリューション発明賞、価値協創賞、営業賞、業務革新賞、特別賞があり、その中でも特に優秀と判断される案件については、社長賞として表彰しています。
表彰制度を通じて、社員一人ひとりの日々の貢献が経営に寄与するという高いモチベーションに繋がっています。
従業員が経営トップや経営層と対話をする機会や、職場内での会話を促進、また職場の垣根を越えた交流など、お互いの理解を深める企画を実行し、コミュニケーションが活発になることをめざしています。

会社のめざす姿や事業方針を経営層から社員へ直接伝える場として、全社的な方向性を共有し、社員が自分の業務と会社の目標を結びつけるきっかけを提供しています。こうした情報共有は、判断や行動に自信を持てる環境を整え、部門間の連携やコミュニケーションを促進し、組織全体の活性化にもつながっています。

経営トップと社員が少人数で率直に話し合える場を定期的に設け、テーマに沿って経営トップの考えや期待を伝えるとともに、社員の声やアイデアを施策に反映しています。
双方向の対話を通じて職場のコミュニケーションが深まり、心理的安全性が高まることで、挑戦を後押しする文化が育ち、組織全体の活性化を促しています。

部下と上司が1対1で直接対話する機会を定期的に設けています。部下は「キャリア・能力開発」「業務上の課題」「未着手の問題・課題」「コンディション」など、さまざまな話題で上司と対話し、上司は傾聴に努めます。定期的に対話を継続することによって、
➀相互に信頼関係を構築し心理的安全性を確保
➁自己の振り返りから得た経験からの業務効率の改善・向上
➂内発的動機付けを経て、自律的成長をめざす
といった効果を期待しています。

日頃、接点の少ない二階層上の上長とざっくばらんに話せる場を設け、職場方針や戦略だけでなく、日常の悩みやアイデアも自由に共有できるようにしています。こうした懇談は上下間の理解と信頼関係を深め、コミュニケーションの壁を取り払い、働きやすい職場づくりと組織の活性化につながっています。

若手人財交流会は、将来中核を担う若手人財の活躍支援の一助とすることを目的に、同期同士・若手同士の関係性構築および情報共有をおこなう場として、人財部門が主催し四半期に一回の頻度で開催しています。それぞれの配属先で活躍している若手社員のコミュニケーション機会創出に寄与できているとの声が多く、メンタル面での健康維持にもつながっています。

ワーク・ライフ・マネジメントや多様性尊重の観点から、従業員各自が柔軟な働き方を選択できる制度として在宅勤務制度を導入し、出社と在宅を併用した勤務形態をとっています。
そういった勤務形態の中で、対面でのコミュニケーションで得られる効果(相手の様子が見え、気軽に質問ができる、集まることで生まれる自由な会話など)が薄れてしまわないように、週に1日以上は出社を原則とする、「出社ガイドライン」を設定しています。対面での会話を推進することにより、心理的安全性の確保・アジリティ向上、イノベーティブな発想・協創・業務効率化、職場の一体感醸成など、社内環境に変化をもたらすことも期待できます。

部署や役職を越えて交流できるイベントを企画し、勤務時間外の懇親を通じて人となりや考え方に触れる機会を提供しています。
立川本社や秋田、中部、茨城など各拠点で開催しており、ボウリング大会やバーベキュー大会、懇親パーティに多くの社員が参加しています。こうした交流は職場のコミュニケーションを深め、協力しやすい環境をつくり、職場全体の活性化につながっています。

社内報では会社の取り組みや社員の声を紹介し、情報共有を通じて職場内のコミュニケーションを広げ、組織の一体感を育んでいます。昼休みのランチ会や定時後の懇親会には費用補助を行い、部署や役職を越えた交流を促し、自然な会話が相互理解を深めています。さらに、趣味や特技を紹介する作品展を開催し、社員の個性や挑戦を称える文化を育み、多様性を尊重する風土を広げています。