ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

「2018 Japan IT Week春 第7回 IoT / M2M展」に出展します

このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

2018年4月26日
株式会社日立超エル・エス・アイ・システムズ

「2018 Japan IT Week春 第7回 IoT/M2M展」へ出展

    株式会社日立超LSIシステムズ(本社:東京都立川市、取締役社長:河路 幹規、以下、日立超LSI)は5月9日(水)から11日(金)まで開催されます「2018 Japan IT Week春 第7回 IoT/M2M展」における日立ブース内に出展します。

    日立ブースでは「勝つためのIoTあります。」をテーマに、日立グループが培ってきた、OT×IT×プロダクト・システムを強みに、先進のIoTプラットフォーム「Lumada」を活用した「全体最適化」を実現する最新のソリューションを展示します。

日立超LSIの展示概要

    「OT×ITで新たな価値を創出するスマートファクトリー」コーナーの中で、「音声を活用した製造作業の改善」の提案を、デモを交えてご紹介し、実際に体験いただくことができます。



設備の稼働状況の見える化による監視・予防作業の効率化

    製造設備の稼働状況をPC画面でリアルタイムに監視可能で、異常発生時には必要な作業の指示が画面と音声で通知されます。

音声指示・入力による作業効率化、品質改善

    現場の作業・検査において、音声による指示を受け、作業の手を止めることなく、音声による結果入力が可能です。多言語に対応しているため、外国人作業者も含めて、作業の均一化・標準化を保つことができます。

出展製品

  製造CIMシステム 「VCIM」

半導体/基板実装/加工組立などの各種製造現場における長年の経験により蓄積した技術とノウハウを活かして開発した、製造業向けトータルCIMシステムです。

  スマート工場支援 「VCIMBox」

製造ラインの装置 PLC ( Programmable Logic Controller ) から実績情報を取得して製造現場の見える化の早期立ち上げを実現します。

  多言語音声認識・音声合成 「Ruby Box」

音声による入力・操作・確認を実現。音声認識による作業効率化、ミス低減が可能です。鉄道、公共施設など各種アナウンス用音声合成としてもご利用いただけます。

商標注記

  • VCIMおよびVCIMBox、Ruby Boxは、株式会社日立超LSIシステムズの登録商標です
  • その他記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です

お問い合わせ先

株式会社日立超LSIシステムズ
〒190-0014 東京都立川市緑町7番地1
URL:  https://www.hitachi-solutions-tech.co.jp/

お客さまお問い合わせ先
     営業統括部  [担当:松山]    電話:042-512-0845(直通)
報道機関お問い合わせ先
     経営企画部  [担当:山田]    電話:042-512-0821(直通)