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SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ V.6

過去のお知らせ

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ アップデートプログラム再掲載のお知らせ

ダウンロードサービスを一時停止させていただいておりましたWindows版向け「Ver.6台 追加アップデートプログラム」を再掲載いたしました。掲載は「ダウンロード」です。
このアップデートプログラムにより、各ツールのバージョンは次の構成になります。また、Call Walker、Map Viewは、それぞれVer.1.3.00、Ver.1.0Aとなります。

キャプションを入れてください。
  Windows版 UNIX版
Hitachi Embedded Workshop 1.2
C/C++コンパイラ 6.0C 6.0C
アセンブラ 5.0B 5.0B
最適化リンケージエディタ 7.1.06 7.1.06
標準ライブラリ構築ツール 1.0A 1.0A
フォーマットコンバータ 1.0.04 1.0.04
HDI 5.01
シミュレータ・デバッガ 7.11 4.0

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ アップデートプログラム停止のお知らせ

2002年03月08日付のお知らせにて、「SH C/C++ Ver.6台用 追加アップデートプログラム掲載 (Windows版)」をご案内いたしましたが、C/C++コンパイラ Ver.6.0Bに問題があることが判明しましたため、アップデートプログラムのダウンロードサービスを一時停止させていただきました。問題が解決した際には、再度、本ホームページにてご案内させていただきます。
本件に関しまして、ご迷惑をお掛けいたしましたことをお詫び申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ アップデートプログラム掲載のお知らせ

この度、Windows版向け「Ver.6台 追加アップデートプログラム」を掲載いたしました。掲載は「ダウンロード」です。
アップデートプログラムにより、各ツールのバージョンは次の構成になります。

キャプションを入れてください。
  Windows版 UNIX版
Hitachi Embedded Workshop 1.2
C/C++コンパイラ 6.0B 6.0B
アセンブラ 5.0B 5.0B
最適化リンケージエディタ 7.1.02 7.1.02
標準ライブラリ構築ツール 1.0A 1.0A
フォーマットコンバータ 1.0C 1.0C
HDI 5.01
シミュレータ・デバッガ 7.11 4.0

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0Ar2 リリースのお知らせ

この度、SuperH RISC engineファミリC/C++コンパイラパッケージVer.6.0Ar2をリリースいたしました。
UNIX版につきましては変更ありません。

変更内容:メイクファイル生成不正の対策

[Build-Generate Makefile]メニューにより生成したメイクファイル内の以下の誤りを対策しました。

  1. Optlinkerオプション:Output tab/Type of putput fileオプションで"Absolute(SYSROF)"指定時の生成コマンド誤り。
  2. Compilerオプション:Source tab/preinclude filesオプションで指定したパスの生成コマンド誤り。
  3. Assempberオプション:Object tab/Generate assembly source file after preprocessオプション指定時の出力パス生成コマンド誤り。
  4. 全ツール共通:ツールチェインがスペース付きパスにインストールされていた時の実行ツール設定誤り。

C/C++コンパイラパッケージ内の各ツールのバージョン

パッケージ全体のリビジョンのみ Ver.6.0Ar1 -> Ver.6.0Ar2となりました。各ツールのバージョン、リビジョンには変更ありません。

リビジョンアップ提供

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0、6.0A、6.0Ar1をお持ちのお客様は、無償でリビジョンアップいただけます。
Windows版のお客様は、「ダウンロード」に掲載のアップデートプログラムにより、Ver.6.0Ar2にリビジョンアップいただけます。

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0Ar1 リリースのお知らせ

この度、SuperH RISC engineファミリC/C++コンパイラパッケージVer.6.0Ar1をリリースいたしました。

C/C++コンパイラパッケージ内の各ツールのバージョン

各ツールの更新内容につきましては、「改善・修正内容」をご覧ください。

キャプションを入れてください。
  Windows版 UNIX版
パッケージ全体 6.0Ar1 6.0Ar1
Hitachi Embedded Workshop 1.2
C/C++コンパイラ 6.0A 6.0A
アセンブラ 5.0B 5.0B
最適化リンケージエディタ 7.0A 7.0A
標準ライブラリ構築ツール 1.0A 1.0A
フォーマットコンバータ 1.0B 1.0B
HDI 5.01
シミュレータ・デバッガ 7.11 4.0

リビジョンアップ提供

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0、6.0Aをお持ちのお客様は、無償でリビジョンアップいただけます。
Windows版のお客様は、「ダウンロード」に掲載のアップデートプログラムにより、Ver.6.0Ar1にリビジョンアップいただけます。
UNIX版のお客様につきましては、ユーザ登録をもとにリビジョンアップ品の提供を行ないます。ユーザ登録のお済みでないお客様はお早めにご登録ください。

提供期限: 平成13年8月末日

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0A リリースのお知らせ

この度、SuperH RISC engineファミリC/C++コンパイラパッケージVer.6.0Aをリリースいたしました。

C/C++コンパイラパッケージ内の各ツールのバージョン

各ツールの更新内容につきましては、「改善・修正内容」をご覧ください。

キャプションを入れてください。
  Windows版 UNIX版
パッケージ全体 6.0A 6.0A
Hitachi Embedded Workshop 1.2
C/C++コンパイラ 6.0A 6.0A
アセンブラ 5.0B 5.0B
最適化リンケージエディタ 7.0 7.0
標準ライブラリ構築ツール 1.0A 1.0A
フォーマットコンバータ 1.0A 1.0A
HDI 5.01
シミュレータ・デバッガ 7.11 4.0

リビジョンアップ提供

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0をお持ちのお客様は、無償でリビジョンアップいただけます。
Windows版のお客様は、「ダウンロード」に掲載のアップデートプログラムにより、Ver.6.0Aにリビジョンアップいただけます。
UNIX版のお客様につきましては、ユーザ登録をもとにリビジョンアップ品の提供を行ないます。ユーザ登録のお済みでないお客様はお早めにご登録ください。

提供期限: 平成13年6月末日

SuperH RISC engine C/C++コンパイラパッケージ Ver.6.0 リリースのお知らせ

この度、SuperH RISC engineファミリC/C++コンパイラパッケージVer.6.0をリリースいたしました。

バージョンアップ概要

  1. C++デバッグ機能を備えた標準ELF/DWARF2フォーマットをサポートしました。(注)
  2. ソースプログラムやコマンドラインの制限を大幅に緩和しました。
    キャプションを入れてください。
    シンボル長 251文字 -> 無制限
    シンボル数 32,768 -> 無制限
    プログラム行数 32,767 -> 無制限
    C文字列長 512文字 -> 32,766文字
    アセンブラ行長 255文字 -> 8,192文字
    サブコマンド行長 512文字 -> 無制限
  3. C/C++コンパイラ
    ISO仕様に準拠し、テンプレート、例外処理をサポートしました。
  4. 最適化リンケージエディタ
    1. 従来のリンケージエディタ、モジュール間最適化ツール、ライブラリアン、オブジェクトコンバータを最適化リンケージエディタとして一つに統合しました。
    2. バイナリファイルの入出力、HEXファイルの出力をできるようになりました。
    3. リスト表示を改善しました。
  5. スタック解析ツールを追加しました。
  6. Ver.5で作成したHitachi Embedded Workshopのプロジェクトについて
    Ver.5で作成のHitachi Embedded Workshopのプロジェクトは、Ver.6のツールチェインへアップデート可能です。また、Ver.5のツールチェインのままでもご使用いただけます(Ver.5、Ver.6双方インストール時)。

C/C++コンパイラパッケージ内の各ツールのバージョン

各ツールの更新内容につきましては、「改善・修正内容」をご覧ください。

キャプションを入れてください。
  Windows版 UNIX版
パッケージ全体 6.00r1 6.0
Hitachi Embedded Workshop 1.2
C/C++コンパイラ 6.0 6.0
アセンブラ 5.0A 5.0
最適化リンケージエディタ 7.0 7.0
標準ライブラリ構築ツール 1.0 1.0
フォーマットコンバータ 1.0 1.0
HDI 5.01
シミュレータ・デバッガ 7.11 4.0

(注) 従来とオブジェクト形式が変わりますが、次の方向へ変換するコンバータを同梱しております。

  • アブソリュートファイル(ABS) = 新形式 -> 旧形式
    デバッグ情報も変換されますので、ELF/DWARF2形式に対応していない既存エミュレータも使用できます。
    弊社MY-ICE製品は、最新のICESYM.EXEの使用により、ELF/DWARF2形式に対応できます。
  • オブジェクトファイル(OBJ、LIB) = 旧形式 -> 新形式
    デバッグ情報は削除されますので、デバッグが必要なオブジェクト、ライブラリファイルについては、再コンパイルをお願いします。

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